合唱曲「手紙」
1:合唱曲「手紙」
メニーエー 07/19 08:50
アンジェラ・アキさんの合唱曲「手紙」の指揮をやることになったのですが、
指揮をするのは初めてなので何かコツやアドバイスがあれば教えてください。
2:Re: 合唱曲「手紙」
中年合唱人 07/20 20:00
メニーエーさん。こんにちは。
少し前に、”青春譜の指揮について教えてください。”という書き込みがありました。
手紙も、NHKの今年の課題曲なので同じアドバイスになってしまいます。
手抜きで申し訳ないのですが、そちらを参考にしてください。
しょう。さんのアドバイスも参考にしてくださいね。
3:Re: 合唱曲「手紙」
DUMB 07/30 02:21
アンジェラ・アキ作詞作曲の合唱曲「手紙」。思春期のゆれる気持ちを代弁していると、十代の若者たちに支持されているようですが、合唱曲としては、言葉のもつリズムと楽曲が乖離している悪い例の典型かもしれません。
「拝啓 この手紙・・・」で始まる歌ですが、いまどきの中高生は、「拝啓」と書き出すような手紙をしたためる経験があるんでしょうか。「拝啓」は「謹んで申し上げます」というひとつの意味のかたまりであるはずなのですが、だらだらと音をつないで「・・・この手紙」に続く枕詞でしかないような歌い方をする合唱団が散見されます。
メロディー上の設計も、言葉のリズムを損なっているかもしれません。「拝啓」は、頭にアクセントがつく言葉ですが、アウフタクトで入るため、無自覚に歌うと拝啓の「ケイ」に響きの重心がかかってしまいます。フレーズをどうとらえて、声のヌキ具合や子音の加減をどうするか、楽曲として”未完成”な部分を歌い手として補うセンスが問われる曲かもしれません。
もちろん、ひとり弾き語りで歌うポップスとしては素晴らしい曲だと思いますけど、大勢でうたう合唱に果たして適しているのか?こういう曲は感情移入しやすいだけに、どう折り合いをつけるのか合唱曲としては難曲だと思います。
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